SERVICE

サービス案内

巨大市場である建設業界の課題解決や生産性向上を目指し、
建設業界のDX化を促進します。

KISO platform

KISOプラットフォーム

一つのシステムで業務とデータを管理。
現場を可視化して「予想外」を防ぐ。

クラウド
高セキュリティ
モバイル
デスクトップ対応
API基盤盤
優れた拡張性

3 points of KISO

- KISOプラットフォーム3つのポイント -

01.

to VISUALIZE

可視化

一つのプラットフォームであらゆる課題を解決する

全ての現場の情報をクラウド上で一元管理。
連携していない既存システムからも予算データ、経理データ、報告書などを取得可能で、
一つの場所に集約して見える化します。

現場をクラウドで一元管理

経営者向けツールも充実

決算予測、キャッシュフロー、現場状況など必要な情報をリアルタイムに把握。スマホとPCどちらからもアクセスできます。

実行予算管理ができる

様々な経理システムと連携しリアルタイムに現場の発注、入金及び支払を分析する。アラート・通知を設定でき、問題を防ぎます。

ワークフローがスムーズに

簡単な操作で変更工事の稟議書を作成可能。複数の承認経路を設定して、スマホからも申請・承認を行えます。

報告書作成・共有が容易に

作業報告書、進捗報告書、竣工報告書、検査報告書等をアプリ内で作成。社内や顧客との進捗状況などの共有が可能です。

部材の位置を把握可能

最新のBLE技術を使用し、スマホから現場にあるアセットや部材の位置をリアルタイムに把握。アセット・部材のロスを縮減します。

見積ミスを防ぐ

アプリ内から見積作成が可能。見積書のテンプレート、項目や単価を設定でき、見積もりミスを防ぎます。

02.

STREAMLINING

効率化

会社と現場の状況をリアルタイムに把握

煩雑な現場のコミュニケーション、報告書作成業務、予算管理や伝票処理をデジタル化して、
AIとRPA技術で自動化。現場の方々の業務量を減らします。

それぞれのダッシュボードで連携し、業務の情報共有のタイムラグをなくす

経営ダッシュボード

決算予測、キャッシュ・フロー、最新のアラート、追加工事の承認状況をリアルタイムで把握できます。外出先でもスマホからアクセスできます。

現場ダッシュボード

各現場の出来高表、入出金状況、予算のアラート、経理情報が表示され、現場のユーザーはスマホから予算アラートやコメントを入力・確認できます。

[実行予算管理]と[見積書]の作成を自動化

[報告書作成]と[コミュニケーション]を改善

[稟議]をデジタル化

03.

REDUCE WASTE

原価の圧縮

現場のロスと無駄を減らす

スマホから部材や工具の位置を把握して
「探せないから再度発注する」や「捨てられた」を防ぎ、現場のロスを減らす。

あらかじめ現場データを登録し、人や部材がどのフロアのどのあたりにいるのか探索できるネイティブアプリです。
現場にタグを設置
現場タグと連携し人や物の位置を正確に特定
場所や納品日から検索することも可能

CASE

導入効果

導入企業

大手ゼネコンの空調・給排水・防災設備工事を請負われている都内のサブコン様
従業員数約90名
創業100年
売上 年間90億円

導入効果

01

立て替えを3億円減少

現場の入出金状況をリアルタイムで把握することで、複数の現場で請求漏れが発生していたことを明確にした。アプリの経営ツールを利用して、請求漏れ・請求遅れの現場をピンポイントで改善。結果、3億円のキャッシュフローの改善を実現した。

導入効果

02

お客様とのトラブルを減らした

現場で変更工事が発生した際、以前は代理人が稟議書を作成して本社に提出し、紙ベースのワークフローで決裁していた。紙ベースのワークフローでは、スピーディーに稟議が回らないことで、発注者の承認を得てない先行工事や原価が確定していない工事が発生していた。アプリ導入後は、ワークフロー機能を活用することにより承認期間を45日圧縮しました。

導入効果

03

ペーパーレス化を実現

ペーパーレス会議を実施。経営会議、部長会、粗利会議などをペーパーレス化。竣工報告書などもアプリ上で作成し共有している。