一つのシステムで業務とデータを管理。
現場を可視化して「予想外」を防ぐ。
全ての現場の情報をクラウド上で一元管理。
連携していない既存システムからも予算データ、経理データ、報告書などを取得可能で、
一つの場所に集約して見える化します。
決算予測、キャッシュフロー、現場状況など必要な情報をリアルタイムに把握。スマホとPCどちらからもアクセスできます。
様々な経理システムと連携しリアルタイムに現場の発注、入金及び支払を分析する。アラート・通知を設定でき、問題を防ぎます。
簡単な操作で変更工事の稟議書を作成可能。複数の承認経路を設定して、スマホからも申請・承認を行えます。
作業報告書、進捗報告書、竣工報告書、検査報告書等をアプリ内で作成。社内や顧客との進捗状況などの共有が可能です。
最新のBLE技術を使用し、スマホから現場にあるアセットや部材の位置をリアルタイムに把握。アセット・部材のロスを縮減します。
アプリ内から見積作成が可能。見積書のテンプレート、項目や単価を設定でき、見積もりミスを防ぎます。
煩雑な現場のコミュニケーション、報告書作成業務、予算管理や伝票処理をデジタル化して、
AIとRPA技術で自動化。現場の方々の業務量を減らします。
決算予測、キャッシュ・フロー、最新のアラート、追加工事の承認状況をリアルタイムで把握できます。外出先でもスマホからアクセスできます。
各現場の出来高表、入出金状況、予算のアラート、経理情報が表示され、現場のユーザーはスマホから予算アラートやコメントを入力・確認できます。
スマホから部材や工具の位置を把握して
「探せないから再度発注する」や「捨てられた」を防ぎ、現場のロスを減らす。
現場の入出金状況をリアルタイムで把握することで、複数の現場で請求漏れが発生していたことを明確にした。アプリの経営ツールを利用して、請求漏れ・請求遅れの現場をピンポイントで改善。結果、3億円のキャッシュフローの改善を実現した。
現場で変更工事が発生した際、以前は代理人が稟議書を作成して本社に提出し、紙ベースのワークフローで決裁していた。紙ベースのワークフローでは、スピーディーに稟議が回らないことで、発注者の承認を得てない先行工事や原価が確定していない工事が発生していた。アプリ導入後は、ワークフロー機能を活用することにより承認期間を45日圧縮しました。
ペーパーレス会議を実施。経営会議、部長会、粗利会議などをペーパーレス化。竣工報告書などもアプリ上で作成し共有している。